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2月17日(土)「第16回赤ちゃん学コロキウム」代表理事 清水悦子が登壇

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お知らせ

終了

2024.2.15

投稿者:赤ちゃんの眠り研究所事務局

赤ちゃんの眠り研究所 管理者

ご訪問ありがとうございます。

NPO法人 赤ちゃんの眠り研究所です。

 

同志社大学赤ちゃん学研究センターで開催される

「第16回赤ちゃん学コロキウム」に、代表理事の清水悦子が登壇します。

 

研究者、企業の方、一般の方、学生、どなたでもご参加頂けます。

参加費は無料です。みなさま、ぜひ奮ってご参加ください。

 

<日 時>

 

2024年2月17日(土)

13:00~15:00(ZOOM開催)

 

『赤ちゃんの眠りの支援 −研究と実践の架け橋を目指して−』

清水 悦子 

 茨城キリスト教大学 文学部児童教育学科 准教授
 NPO法人 赤ちゃんの眠り研究所 代表理事

 

ひどい夜泣きや寝ぐずりは産後うつや虐待といった深刻な問題の引き金にもなりえます。

 

私は自身の壮絶な夜泣き体験から、夜泣きのサポート活動を開始し、研究の世界に足を踏み入れながらも、NPO法人を立ち上げて支援活動を継続してきました。

 

この講座では、「研究と実践の架け橋」的取り組みが他の分野でも活発になることを願い、これまでの支援活動から見えてきた課題を共有し、皆さまと議論できればと思います。

 

『子どもの遊びを1日の生活からデザインしてみよう』

太田 英伸 先生

 秋田大学大学院 医学系研究科 作業療法学講座 教授
 秋田大学 自殺予防総合研究センター 副センター長

 

子どもは遊びを楽しみながら、色々なことを学び、成長していきます。

ただ、どんな遊びが子どもの発達を最適化するのか、まだ明確な答えは出ていません。

そこで最近の研究知見を振り返りながら、どんな遊びを、どんな風に1日の生活の中でデザインすれば、子どもが楽しく自分の興味を伸ばし、社会的コミュニケーションを伸ばすことが可能なのか、皆さんといっしょに考えていきたいと思います。

 

▼詳細とお申込みは同志社大学のHPをご覧ください。

(申込み締め切り:2月17日(土)11:00まで)

第16回赤ちゃん学コロキウム開催のお知らせ |イベント一覧|同志社大学 (doshisha.ac.jp)

 

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